2013年1月23日水曜日

1/22(火)稼動・十字架2SD【解析・動画】


1/23(火曜)稼動

19時半過ぎ、前回と同じホールで稼動。
前回も掲載した通りの「超」が付くボッタクリ店










ならば稼動をしなければいいじゃない。

そう思う方もおられるだろう

しかし、仕事が無いタイミングで
出来るものであれば金を得たい気持ちお解かり頂けるだろうか

と、さっそくホール内を巡回。

まず目に留まったのが、ネットの新台の十字架2
ピンクの髪にロリ2次元を組み合わせたパフォーマ

しかし、残念ながら満員。
スルーを決め込む

そのままの勢いでパチンココーナーへ流れ込む

1/199の台に目が留まる
そう、AKBである。

別にファンでもなんでもない
少しグッズの転売でおいしい思いをさせてもらった位の思い出

と、半列ずつのシマ構成。

空き台が4つ、しかも並びで。

流れるかの如く中カド2に着席。
とりあえず1号機(万券)を投入

2千円程打って35回。(等価交換)

最近の台はヘソで回して、
スルー、アタッカーでゴス削りするのが主流である。

スタート回数は黙認し追加投資

投資5千円目までSPにすらならない
さすがに飽きるな。

そう思ったタイミングで
CDのままの保留へルーレットが始動し

「下気圧」
いや
「激熱」の文字が降臨

おたくが
「よっしゃ行くぞー」
と声を荒げる痛い演出へ発展

フライングゲット

文字は白文字、歌詞も白文字

「もういっちょ行くぞー」

フラッシュ無し。

「ボタンプッシュで応援だ。」

これをガチで押す人は見たことが無い。
しかし、キレ気味で強打する人間はその日だけでも3人見た。
オタクよりもDQNよりの人口率が高い事は明白である

ボタンが飛び出て来るのを少しだけ期待した。

しかし、ボタンを押す指示すら無い。

「989」

…。

…。

…。


「ギョポーン!!」

復活。

確変に突入。
厳密には第二種モード、V役物入賞タイム


とりあえず、止め打ちを実行してみる
思ったより増える事に好感触
超ボッタからボッタ位の昇格である

ほどなく「V」

ハネモノが好きな筆者には溜まらない図であるが
所詮デジパチ。

パキューンと役物落下し、16R獲得

AKBのパチンコで流れているライブの曲が
パチンコオリジナルであることを知った

そんなこんなで7連
16R:3回
4R:4回
8R:1回

出玉は約7000発。
アタッカーこぼし過ぎ

やはりボッタから超ボッタへと評価を降格。

昨日入替のアイムジャグラーSPへ着席
B8 R12
こんなデータは大好きである。
喜んで回す。
賭す事2本目(2K円)

先点灯

とボチボチの差球で本日を終了

では新台解析値
『十字架2SD』の解析をご覧下さい


2013年1月22日火曜日

1/21(月)稼働・スロット 動画紹介~SLOT牙狼

--稼働--

久々にホールにて稼働を行った。
アイムジャグラーSPを再設置していた





















台数は20台

アイムジャグラーSPは現状で検定切れの機械である。
(検定日より3年経過するとみなし機となり、再認定を行わなければ部品交換等が行えない)

昔このホールに設置されていたのを覚えてる
当時は20台がSP、EXが20台の構成だったはず

と言う事は、再認定を受けた機械なのであろう

以前設置されていた機械を倉庫から引っ張り出して
機械代¥0でホールに再登場した事はパチスロ関係者であれば想像がつく

~妄想~
機械代¥0という事は、恐らく回収から入らなくとも問題無いのでは…?
=高設定の目が強い??

以上が私の妄想である。

実際データを見て見たが
良くて設定3程度の数値がゴロゴロ。

「アイムSPで3か…??」

と思ったが、せっかくなので少々稼働

投資9千円目にランプ点灯

まぁなんともいじらしい色で光やがるものである
GOGOランプは昭和のエロチズムを感じずには居られないものがある気がする

あくまで、有る気がするだけである

目推しを0.7秒で
「777」
BIG獲得である

今となっては早く目推しが出来た所でなんのメリットも無い。
隣のクソガキンチョにチラ見され、
目推しの速さで対抗心を燃やされる程度である

コレが獣王の頃であれば…

現代のスロットはもっとビタの要素を増やしてもらいたいと思いつつ、
大賞与を消化
312枚を得る

少しばかりバカにした様なエンディングで締めくくられる

タラララ、タラララ、タラララララッタ

っと、1G目に祈りを込めてレバーオン。

















まさかの1G連…










そんな都合の良い事は有る訳無く、パシパシと100G経過。

周りを見渡してみたものの箱を使っている台は

2/20台

データを見ても酷いモノである。

ここの箱は700枚箱の為、差球が出ている様に見せる詐欺紛いのホール

簡単に言えば「」がつくボッタ店である。

たかだか、1500枚も出せば、
後ろにタル的なもので差球をアピールする
素晴らしいサービスを持っているホール

こんな事を考えながら100G~以降を消化

めでたく全飲まれ

ART機等を軽く擦り、
店舗を後にした…。


為になったでしょうか?
この様な立ち回りでは勝てません。
同じような行動をとられている方、ご注意を…



スロット動画


本日はパチンコで大人気を誇った
「牙狼」に関する動画、解析を掲載

型式名:SLOT牙狼
機種名:パチスロ牙狼・パチスロGARO













■呀CHANCE(ART) 
基本50G+αの押し順ART
1Gあたりの純増枚数は約2.0枚
ハズレやレア役成立時に牙狼ラッシュ突入抽選が行われる
ラスト15Gから始まる「牙バトル」に勝利or攻撃に耐え切れば牙狼RUSH 
牙狼RUSH突入期待度は33%~75%

■牙狼RUSH(ART) 
ループ抽選の押し順ART 
ループ率は83%~92%
純増枚数は約2.0枚
ラスト8Gから始まる”牙バトル”に勝利or攻撃に耐え切れば継続 
牙バトル前にホラー討伐で陰我消滅モードへ移行。 

■天井
ボーナスorART間1280GでART発動準備状態に突入
レア役当選で前兆を経てART突入

では動画で差球獲得のフローチャートをご確認下さい
設定6を8000G試打動画を参照頂き、
ホール実践にて大量出玉獲得を目指されて下さい

動画は以下参照。

2013年1月16日水曜日

スロット 動画紹介~バイオハザード5Z


■スロット動画を告知



今回は、エンターライズのヒット機種
バイオハザード5Z

増殖ARTとして現行機種の中でも人気を誇る

朝一の恩恵もある当機種

そして、
データバンクの調査データでも比較的甘めの機械割が魅力的な機種

そんな『バイオハザード5Z』はこんな台




















天井
内部モード 天井G数が変化
  • 通常A 999G
  • 通常B 999G
  • 通常C 999G(通常A~C中に天井に到達した場合、次回天国以上)
  • 天国  99G
  • 超天国 99G

設定変更時
G数リセット
テーブル再抽選(25%で天国)
モード再抽選(37.5%でSP)

攻略ポイント
小役優先制御
・通常時は必ず左リールから停止させる
・ART終了後は99G+αは回す

では動画で
どんなフローチャートで差玉が起こるのか?をご確認下さい

2013年1月10日木曜日

スロット 動画紹介~秘宝伝太陽を求める者達M

今回は

■スロット動画を告知

解析情報を目で追うのもいいですが、
試打した事の無い台はやはり動画で抑えるのが一番です

無投資で台のシステムを学べます
是非観覧あれ。


※)スロ番 実践機種:秘宝伝太陽を求める者達M

2012年11月16日金曜日

パチスロの勝ち方 Vol.1

今回は前回告知させて頂いて通り

『パチスロの勝ち方』

について触れていきます。

ぱちんこを打たれる方と
スロットを打たれる方

結構客層が違うイメージですが、
最近はART(アシストリプレイタイム)機の普及により、
年配層の方も結構打たれているのを見かけます

が、

やはり

スロット=若者

これはいつの時代も変わらないですね
スロットを打たれる人間の方が勉強熱心なのも時代変わらずと言った所ですかね。

今回スロットの勝ち方は3つのポイントについて記述します。

  1. データカウンタ編
  2. 客層編
  3. 打てる店・打てない店

この三部構成にて触れていきます

まず「1」のデータカウンタ編から触れていきます。

基本中の基本のデータチェックです

ぱちんこと違いスロットには『設定』という店側が操作可能な回収率が存在します。
そして、スロットを打たれる方はそれを非常に重要視します。

当然と言えば当然です。
設定により大当たりの確率が変わるのですから、
生半可な台選択は資金をドブに投じる様なモノですので。

但し、データだけ見ればイイので有れば
私がココにブログを開設する意味は有りません

直球で言いましょう

平常営業で『設定6』が入っている店は相当稀です。

「俺の(私の)通っている店はそんなこと無い」
「お前の営業先は、ボッタ店ばかり行き過ぎだ」
「今日打ったA(機種名)の小役、BIG確率は設定6の数値だった」 etc...

賛否両論の意見があると思います

じゃあいいです。
それを設定6、いや高設定としましょう。

その機械は何G回ってましたか?
差枚数はいくらでしたか?
ホントに店側が赤字を打ってましたか?

若い時の私も上に記述した事を思ってました。
毎日設定6があると信じていました

当時私が熱意をもって通っていた頃は丁度

4.5号機【ストック方式全盛期】

確かに当時は投資金額も、出玉も現状とは話が異なる部分もあったと思います
イイ意味でも悪い意味でも。

イベントと銘を打てば稼働が上がる


そんな時代でした。
騙されてましたね

ホールに関わる立場になって設定師(基本店長or主任)に聞いてみたことが有ります。





私「4.5号機育ちなんですよー」

師「あー。吉宗とか?北斗とか?」

私「ずっとキンパルとか狙って小遣い稼いでました(笑)」


師「当時はストック飛ばしとかで割(機械割)下げたり出来たし良い時代だったね」

私「当時A店さんって「6」の付く日イベントしてましたよね?」


師「俺はその時チェーン店舗のB店で仕事(設定)してたけどねー」

私「B店もイベントの日とか結構並んでましたよね?」


師「多い日でスロだけで300(人)とかいたねー、今じゃ有りえない位並んでた(笑)」

私「B店で設定されてた時イベントデーはやっぱり平均設定って高めだったり?」


師「いや、基本変わらない」

私「え?!」


師「お客ってみんな出る日=差枚数しか見ないだろう?」

私「まぁ…」


師「イベントだからって普段より粘って投資かさんで出てる様には見えた。
  だから店もイベントは美味しいって言われてたろ? 知らないの?」

私「当時は稼働してた側なので(笑)」


師「学生のボンクラ君なんてバカばっかりでさ、
  ノリ打ちとかで来てたけど基本勝てて無いはずだよ」

私「勝てて無いって思うのはなんでですか?」


師「イベントの度に『初代北斗』のコーナー占拠して稼働してたんだけど、
  イベント日は基本、設定オール3だったもん」

私「…。」


師「当時だからヒキさえ良けりゃ万枚とか出ちゃうしね(笑)」

私「北斗の平常ってどの位で設定入ってたんですか?」


師「40台あって、基本「2、3」をメインに使ってた。当時6枚交換だったし」

私「ってことは、イベントの日は『設定2』の台が⇒『設定3』に変わる位ですか?」


師「んー。まちまちだったけど、4入れたりもした。
  小役とか数えてるやついるから「6」と思って打ってたんだろうしね」

私「当時結構上に箱使ってて、あんなに差枚数出てても黒字だったり?」


師「イベントで赤字打つ店は大型店舗位だよ。中規模店舗は回収寄り」

私「打ちこみ枚数がシマ単位で25,000枚(7,000G程度)とか入ってたら抜けるんですねー」


師「そこは設定打つ奴の腕の見せ所だよ(笑)」

私「今日のアイムジャグラーEXコーナーの平均設定はどの位で使われてます?
  結構回数付いてますが」


師「20台中15台は『2』、
  後は『4・5』をパラパラと散らしてる」

私「あのカド2の台が5ですか?2箱出てますけど」


師「あれは『2』。」

私「…。」


師「ちなみに『5』の台は吸い込み2000枚中(店側黒字)」



これは得意先の設定師とのガチトークです。
3年前位のジャグラーバブルの時の抜粋です。



リアルトークを見て

「ホントかよ?」

と思われる方もおられるでしょう


全てガチです。

休日・祝日になんて良設定なんて存在しません

※絶対では有りません


こういう事例も頭に入れて頂いて以下を購読下さい


  1. データカウンタ編

今回はアイムジャグラーEXを元にお話をします

を例題として見極め傾向及び対策を述べていきます

以下、大当りの当選確率をご確認下さい

【BIG確率】
設定1:1 / 287.44
設定2:1 / 282.48
設定3:1 / 282.48
設定4:1 / 273.07
設定5:1 / 273.07
設定6:1 / 268.59

【REG確率】
設定1:1 / 455.11
設定2:1 / 442.81
設定3:1 / 348.60
設定4:1 / 321.25
設定5:1 / 268.59
設定6:1 / 268.59

【合成確率】
設定1:1 / 176.17
設定2:1 / 172.46
設定3:1 / 156.04
設定4:1 / 147.60
設定5:1 / 135.40
設定6:1 / 134.30

【機械割】
設定1:96.9 %
設定2:97.8 %
設定3:99.8 %
設定4:102.0 %
設定5:104.0 %
設定6:106.6 %

以上の確率差が存在します。
基本中の基本ですが、
設定6』の値を示している数値の台を打ち込む事が基本です。

その辺りは他のブログでも熱弁しているトコロもあると思いますので
ググって頂いて検索でもして下さい

大事なのは『6』の探して打つ事ですが、
もっと重要な事があります。

それはその台が『ホントに6』なのか?
と言う事です。

つまり、設定1でも
設定6の数値を示す場合もあると言うことです


では、どの様にしてその台の真偽を見極めるのか?

  1.  過去の傾向と比較する
  2.  本日のホール状況を確認する



まず「」について。
傾向を掴むには方法は2つ。

一つはそのホールへ週3.4日通う事です。

そして、

「カド2・3が強い」「上げ狙いが有効(前日死亡台狙い)」「マイナスの高設定は据え置く」「月曜(週明け)が狙い目」etc...


注視して見ていればパターンが見えてくるものです。
足を使ってみる方法も手段の一つです


続いて「
これは自分が打っている(打とうとしている)シマ以外を注視する事です

例えば、ART機なんてすぐには設定は読めませんよね?
で、設定差のある小役や、データ数値は良好だが出玉が付いて来ない。
こんな感じになった事一度や二度あるでしょう。

そういう時は、そのホールの「Aタイプ」コーナーを注視して下さい

簡単に言えば、設定差がボーナス確率で設けられているのがAタイプ機です
=比較的データ機の数値で本日の近しい設定が見分けれる

極論の様に聞こえるかもしれませんが、
Aタイプの機械「ジャグラー・ハナハナetc..」に設定6が無いホールが
ARTに設定は放り込まないと思います

あって設定4が数台。
悪けりゃ設定1・2ハーフ。

そんなトコがホールの実情です
出す気が無いホールなんてベタピン(設定1)もザラに有るでしょうし

ですが、ジャグラーコーナーに数台でも設定5・6の台が有ったとすれば
もしかするとART機にも入っている可能性は上がります。
今日は開けている日なのかも知れません

Aタイプコーナーは当日ホールの影響が反映し易いです
ですので、最初にAタイプを打つ気が無くとも見回って置いて損は無いです。

これはずーと変わらない傾向です。

高齢者は小難しいARTよりも
「GOGO!」のランプが光れば大当たりの様なゲーム性を好みます
=常連率(リピーター)を付けるにはもってこいなのです

それでいて、
Aタイプコーナーは設定1数値台でも負け額を取り返そうとする客が21時前後からごった返す
例え「5・6」を入れても爆発がART機ほど極端で無い
(基本・差枚数2,000〜5,000枚に収まる)

であるからして、
Aタイプに「」が無い日に、わざわざART機に「」をブチ込む可能性は極めて低いのである

しかし、
Aタイプに「6」が有る日に、ART機に「6」が有る。と言った断定は出来ません
ある確率が高いという程度です

しかし、稼動している台が流れに乗り切れていない状態。
捨てるか続行か悩まれているのであればAタイプを参考にして
信じられるのも手段の一つです。

ギャンブルの鉄則は

小さく負けて、デカく勝つ


これに尽きます
常勝・必勝は無理です
だからこそ 9敗1勝 でいいのです。
9回小さく負けて、
1回勝つときガッツリ勝つのがギャンブルの鉄則です

小刻みな勝利は大勝を取り逃がす癖を付けます
信念を貫き通して大金を掴みましょう

2.客層編

客層を見るポイントは大きく分けて「3つ」

① DQN率(輩の総称)

② 高年齢層率

③ サラリーマン率  です




1.DQN率(輩客層)


これは一般ファンとは違い、
少しガラの悪い客層を示します

スロプロのクソガキとはまた違う様なオーラを放っています
挙動の例は以下の通り

[例]
隣に足を思いっきり出して座っている
隣の台が大当たりすると挙動がデカくなる(台をドツキ気味になる等)
ジャグラーの様な台を打っていると自分の台より周りの台を風見鶏の如く見る

解りやすい例を取り上げてみました

コイツらが生息する店は基本的にボッタです
まれーに、優良店が存在します。

が、
そこが優良店であったとして
貴方が今ジャグラーを打っていて横にDQNが座ってドツキ回られたとします
多分凄くイライラして来るでしょう

そうなると一番ダメな事は
「苛立ちで冷静さを失ってしまう」事にあります

もし今の数値が中間設定程度としましょう
DQNがドカドカドツいています
イライラします

もしかすれば隣にDQNに負けてたまるか!!
と熱くなり設定良の数値が下がっても追ってしまうかもしれません

逆にコイツの隣は嫌だ
と、良設定を投げてしまう可能性もあります

つまりはDQNが高確率で存在する店は踏み入れないに限るということです
優良店でもなぜか苛立ちを覚えるものです


2.高年齢層率

これはホールの全ての人口という訳ではありません
「パルサー・ジャグラー」このシリーズのコーナーをチェックして下さい

稼働率が60~70%程度に対し、
高年齢層が20~25%程度

これが一番の理想系です
やはりパチンコ店の最重要顧客は若人ではなく
年配層である事は明白

抜くとき抜けて、ある程度常連も付いている
そんな店舗が近くにある貴方、大事に使って下さい


3.サラリーマン率


オフィス街近郊のホールや、
繁華街等に目立つ傾向です

この類のホールには客のエアポケットが存在します

サラリーマン等がサボリをする13~17時前後
就業終わり・近郊の住民がホールへ来店する17~19時

つまりこの様なホールが近くにある場合は
『17時~18時』の時間帯が非常に狙い目です

良設定の挙動でも平気で客が変わる可能性が大です
立ち回りの参考にされて下さい



オススメ 【リアルマネーオンライン麻雀】


閉店前に投資するよりも健全です
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2012年11月13日火曜日

型式名:花の慶次~天に愛されし漢~W【ホール事情編】

花の慶次S
スロット花の慶次がどのホールでも高稼働率中です
現状で全ての解析値が出ている訳ではありませんが、
設定判別要素部分も存在します

是非参考にされて実践に挑まれてください

■ボーナス同時当選確率

強チェリー
1 1/2185
2 1/2048
3 1/1928
4 1/1820
5 1/1724
6 1/1489

強スイカ
1 1/819
2 1/780
3 1/745
4 1/712
5 1/683
6 1/655


■ART関連

ART初当り
1 1/532
2 1/498
3 1/480
4 1/408
5 1/415
6 1/347

■ 立ち回り ■

通常時、ART中通して、強チェとスイカとのボーナス同時当選回数をチェック
ART初当たり確率にも比較的設定差が有り。

ペナルティ情報

通常は、左リール・中リールから停止させる。
ART準備中に逆押しナビ発生時、必ず逆押しBAR狙いを行う。


ART:修羅の刻(メインART)

本機のメインARTで、
1セット40G+上乗せ

規定ゲーム数消化後は、
⇒『戦モード(チャンスART)』へ

戦モード(チャンスART)』は
修羅の刻(メインART)】を50%~85%抽選。
 ⇒ 当選すれば再度ART『修羅の刻(メインART)』に突入する。

戦モード(チャンスART)』で『修羅の刻(メインART)』に突入入らない場合は、
殿モード』に転落。

殿モード』中は『修羅の刻(メインART)引き戻しチャンスゾーンで、
千人斬り成功で『修羅の刻(メインART)』となる


【 S.花の慶次現状ホール事情 】

ある程度の判別要素も判明し、
意気揚々と稼動に励んでいるかと思われるが、
現状のホールの取り扱いは酷い。

この花の慶次は『設定5・6』でも抜けてしまう(ホールが黒字)

こんな台に金を賭すのは愚の骨頂である

今の狙い目は間違い無く
Aタイプの機械である

負けが込みすぎた時は、基本に立ち返り
「勝利」への心が欠損していないか思い出して欲しい

ARTに溺れすぎている客を多数見かける

一時期の獣王時代とまでは言えないが、
間違いなく射幸心が煽られているファンも見かける

出玉=勝ち額では無い
投資も間違いなくかさむので有る

出玉に踊らされない様、ご注意を… 



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2012年11月12日月曜日

ぱちんこの勝ち方 vol.1

前回告知した通り今回は

『ぱちんこの勝ち方』について触れていきます


まずパチンコ店の回収パターンはどの様に行っているか?

1、年中回収釘

2、月⇒金曜に向けて釘をシメる(回収度合を強める)

3、基本回収釘、月頭から出し始め月末に向けて帳尻を合わせて来る

4、「1」のホール傾向だが、開けて来る日にガッツリ開けてくる


ざっとこんな感じで表現をしました。
勿論多種多様な方法がホールによって存在しますが、
その辺りは今後触れていきますので割愛。


1、年中回収釘


「1」のパターンのホールの取り扱い方法

出入りをしない

これに尽きます
例え家の隣のホールだろうが、
低貸専門店だろうが関係はありません
近づくことをヤメる事が勝利への第一歩です

2、月⇒金曜に向けて釘をシメる(回収度合を強める)

「2」のパターンのホールの取り扱い方

文字通りに月曜から稼働を行う事が一番の近道

基本的に結構この考え方のホールが2,3年前まではありました
が…
今では結構貴重ですね、この類のホールは。

もし貴方の周辺にこの傾向のホールがあるのであれば是非大切に使いましょう
常連(ジグマ)達の動きを見て見て下さい。
新台導入台以外に偏って座っていればそれが本日の当たり台(開け台)?!

3、基本回収釘、月頭から出し始め月末に向けて帳尻を合わせて来る

「3」のパターンのホールは基本的に大手チェーンに多いパターンです

必ず月末がシメて来る訳ではないということを念頭に置いて立ち回る事

この「3」のパターンは私が出入りするホール(営業先)に多いパターンです。

私「店長、来月(再来月)新台買ってもらえますか?」
店「先月抜けてないから厳しい。」

私「今月のペースは回収傾向で動いてもらっても厳しいですか?」
店「言われなくとも、スロ慶次20台入れてるからガッツリ抜けてるけどね」

私「じゃあOOO(新台)お願いしますよー」
店「今月の慶次の動き次第かなー。(設定)5・6で抜ける(回収)出来る機械も珍しい」

私「今週、慶次の設定どんな感じですか?」

店「オール2」

私「…。(設定5・6でも回収なのに…)」

等と、最近は新台の購入具合によっても開け方が変わるのが現状です。
良く見かけた「大量導入」の文字が一部のホールだけに変わってきたのも
現状のホールの考え方です

ですので、
「大量導入直後」や「期待されていた新台の稼働が付いて来ずにぶっ飛んだ」

こんな後には近寄らない事が最善の策です

間違いなく月頭(1日~)でも回収釘だらけの傾向にあるはずです
気を付けて!

4、「1」のホール傾向だが、開けて来る日にガッツリ開けてくる

「4」のパターンのホール傾向が実は一番難しいんです

地域で一番強い店に多い傾向

貴方の周りの地域一番店を思い出して下さい
結構このパターンでのアケシメが目立つと思います

勿論、いつでも回収出来る事を前提に強いホールは動きます
ですから、

出すときはガッツリ出して
抜くときはガッツリ抜きます

通ってしまうとと危険です
勝てるホール(優良店)と勘違いしてしまう事があります

勿論開ける日に通っている事は間違いではありませんが、
ホールもバカじゃないです
じんわりと設定・釘を下げてきます

通ってしまうといつもこんな感じだ。と錯覚し打ち込んでしまい回収できず終い
慣れてしまわない事
思い込みすぎない事(優良店と)が大事です

以上がホールに関する取り扱い方マニュアルです。

「おいおい、勝ち方は?!」
と思われた方もいらっしゃるでしょう

ホールの見極め方は実は結構簡単だったりもするんです。
それは、

地域で2番目に強いホールで打つ事

これはどこでも結構変わらずに使える方法で有ったりします
勿論絶対では有りません

しかし地域一番店が10年継続する事は絶対に有りません
何かしらのタイミングで人気店は変わるモノです

ですから、
貴方の地域で2番目に強いホールで稼働を行う事が一番の勝利への近道です
稼働が6~7割程度であれば尚良しです

有る程度お客さんがいるから抜くとき抜けて、
地域一番店に対抗する為に有る程度
開けるときに開けてくる

最善の策は『地域一番店狙い』じゃないんです
2番目のホールを選ぶ事をお勧めします

【次回予告】
「スロットの勝ち方 Vol.1」

お楽しみに!
ブックマークを宜しくお願い致します

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